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雑記。私の学生時代。


本日、店休にさせて頂いた為、雑記をひとつ。沖縄の友人でボブ石原君の事。

私は奄美出身ですが、中学は熊本の全寮制の学校でして、何を血迷ったのか、バイク屋のせがれの上に、勉強もスキルゼロだったのですが病院の跡継ぎの子供が殆どの進学校に通っておりました(笑)。そこには九州各地から生徒が集まり、奄美や特に沖縄の子供たちが多数いました。その中で異質だった私や石原君等は、音楽やスポーツにのめりこみ、結構それはそれで楽しく過ごしていました。エレベーター式でそのまま高校に行くと、元々勉強に縁がない特に私は落ちこぼれ、腐っていました。石原君や何名かはそんな私にも優しく、一緒にバンドやスポーツに誘ってくれました。学園祭でバンド演奏も一緒に演り「NIGHT TRAIN」としてコンサートもやったりしてました。

私はどうせ勉強について行けないなら得意な野球で勝負したかったので野球で有名な高校に転校し、その後30年程は誰とも連絡せず、誰の進路も知りませんでした。風の噂では石原君がその後、東京で「ディアマンテス」というバンドを作り(vo.アルベルト城間さん)、成功してるとの事でしたが、その後嫌でも目に、耳に入るようになったのは、彼が沖縄に帰り「琉球チムドン楽団」を立ち上げ、kojima電器のCMや音楽番組HEY!HEY!HEY!に出演しだしてからです。福岡にライブに来たらほとんど行くようになり、しゃがれ声の石原君の唄を聞いたり女性ボーカル、沖縄歌者の魅力にはまっています。

その彼らが今度は新譜をひっさげてアメリカNewYork講演を行うらしいです。今年の3月の福岡公演にドイツ人、オーストリア人の友人を連れて行ったのですが、細かい歌詞のニュアンスは分からないだろうに歌を聴いて涙ぐんでいるのです。私はこんなかれらこそ世界で活躍すべきだと思っています。聴けば聴くほど良さが染みてくるのです。ぜひ皆さんも機会があれば出会ってみて下さい。沖縄の人間は本当に力を持っています。

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