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サガン鳥栖のスポンサーへ


大好きなサッカーチーム「サガン鳥栖」の横断幕オフィシャルスポンサーになりました。

私は個人的にもサッカー、野球観戦が趣味です。(スタジアム、またはTV他)実際自分も子供の頃から、両方毎日の様に部活動などで、汗をかいていました。

今では、ニュースとスポーツしかほとんどテレビは、見ることがなくなってしまいました。

2006’ドイツでサッカーワールドカップを観て来て、帰ってすぐに鳥栖市から「日本におけるドイツ年で、佐賀にあるドイツをテーマに探しておりイブスキさんだ!と思いました。鳥栖市にあるスタジアムでサッカー観戦のお客様にドイツスタイルのソーセージを提供してもらえませんか?」とご連絡頂きました。親友のパン屋オーストリアのSAILERさんと合同で、焼きソーセージを1日だけ提供。私がこだわり過ぎて生の状態から、炭火でスタジアム通路で焼いたもので、なかなか思うようなスピードで焼けず、お客様に試合中も行列してもらってという伝説的なポカ話しでいまだにサイラーさんから「あなた頭おかしいね」といつも爆笑のネタにされています。その後チームの当時社長や会長、監督から可愛がっていただき、いつしかシャッター降りたままのスタジアム売店をひとつ任される様に。そこからお客様にも本当にご愛顧頂き、好調の日が続きました。J1リーグに昇格するとボタンの掛け違いもあり、次第に撤退して、またただのファンに戻って行きました。それからサガン鳥栖は10年、立派ににJ1に君臨し続けて、いろいろある中、次から次へ若手の選手を育て、さらに上に上に頑張っていますのは皆さんご存知の通り。それが今、会長様、社長様も変わり、財務の見直し等、徹底的に本来あるべき姿に会社事態がシフトして、本当に誠実な方向にシフトしている。、、、中のこのコロナ禍。無観客試合や満員の半分までという、プロ球団にはとても過酷な状況です。大好きなサガン鳥栖、そして一度はそのサガン鳥栖を愛して入ってくれた選手のみなさんが、少しでもいい方向に行くためお手伝いしたいと、今回、本当に微力ですが、一番下の末席スポンサーに手を挙げました。間に入って下さって、取り持ってくれたサガンスポーツビジネスの赤星社長にも感謝します。ありがとうございました。




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